やるの207
1患者1カルテとか、カルテは患者に還るとか、色々な言い方が有るけれど、電子カルテの将来的な姿であり、現行の仕様として要求される事項ではない!と思う
ってまだまだ、危険性が高すぎませんか?
ましてや、DICOMデータの添付はやりすぎでないでしょうか?
せいぜいハンドリングをするなら、MMLで渡すとか、MMLでも暗号化しておくとか、保存義務の無いデータとして期限付きで自動削除されるとか、安全策は講じておきましょうよ
その情報が漏洩したら、責任は医療機関やベンダが取れるかもしれないけれど、出回った情報によって迷惑を被るのは患者だってことを忘れていますよ
新たなシーンを考えるよりも、足元を固める事が今は未だ先決
そういうこと
自身の導入先で登録された患者カルテのうち、希望されたものを吸出し、自社の鯖へ保存
要請のあった別サイトの電子カルテで閲覧可能なように送信
ってまだまだ、危険性が高すぎませんか?
ましてや、DICOMデータの添付はやりすぎでないでしょうか?
せいぜいハンドリングをするなら、MMLで渡すとか、MMLでも暗号化しておくとか、保存義務の無いデータとして期限付きで自動削除されるとか、安全策は講じておきましょうよ
その情報が漏洩したら、責任は医療機関やベンダが取れるかもしれないけれど、出回った情報によって迷惑を被るのは患者だってことを忘れていますよ
新たなシーンを考えるよりも、足元を固める事が今は未だ先決
そういうこと
by velopapa
| 2007-01-22 16:39
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