人気ブログランキング | 話題のタグを見る

やるの130

マウスの移動距離を減らす考え


マウスの移動距離単位=ミッキーのことではなく、以下にカルテ入力時に目線を動かさず、かつ、移動距離を減らすか
あるベンダーは画面内の40%の領域だけで仕事ができるらしい
あるベンダーは画面の上下左右各端にボタンを配置して動かす
入力系に易しさからペンタブが使用されるケースは多いけれど、それでも熱を発する画面上で手を長時間置くものではないので、基本的には肘を浮かせた使用方法が中心となる
 (要するに、こんなんは困難w)
やるの130_e0062855_9594326.jpg

肘を浮かせた場合、不安定な体制になることから横を向いていることは困難で、すなわち、患者を見ながら肘を浮かせて画面をタッチするのは至難の業だということ
 (まぁ、歯科なら可能なのかも・・・・・)
やるの130_e0062855_9555714.jpg

 (でも使いにくそう)
やるの130_e0062855_1001880.jpg

肘を置いて半身になって使うのが理想的
 (こんな感じで入力するので、画面下のほうに入力ボタンが寄っていれば可能かも)
やるの130_e0062855_9564945.jpg


ペンタブは置いといてマウス
ポインタ移動用入力デバイスに大きな変化が望まれない中、目線の移動が無く、ポインタの移動距離も少ないシステムに優位性が出てくる


って、今日はペンタブに偏ってしまった(__;
もうついでにそのまま

国際モダンホスピタルショウ2006で見てビックリした

イイのは凄くイイんだけど・・・・・

デカい
 かなりの圧迫感
熱い
 放熱が多すぎて、手を置いていると熱くなる


21インチオーバーの液晶ペンタブ

価格も超でした(35万??)
この価格なら端末3台増やせます・・・・・??
やるの130_e0062855_1013362.jpg

by velopapa | 2006-07-27 10:02 | what's up
←menu